四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
◎地震防災課長(山本聡) 避難所の機能維持につきましては、既にこれまでもご答弁してきましたけれども、繰り返しになりますけれども、市といたしましては、施設面それから避難可能なスペースそれからヘリポート、また避難施設としての利用可能期間そういったことなど、今ある防災機能の低下をしないと、このことを基本的な方針といたしまして、大学側・地域それぞれと協議を進めてまいります。
◎地震防災課長(山本聡) 避難所の機能維持につきましては、既にこれまでもご答弁してきましたけれども、繰り返しになりますけれども、市といたしましては、施設面それから避難可能なスペースそれからヘリポート、また避難施設としての利用可能期間そういったことなど、今ある防災機能の低下をしないと、このことを基本的な方針といたしまして、大学側・地域それぞれと協議を進めてまいります。
また、開設する場合につきましては、文部科学省・国土交通省が平成19年3月に作成をいたしましたプールの安全標準指針に基づきまして、プールの施設面それから管理運営面で配慮すべき基本的事項を遵守して、事故防止に努めるように取り組んでいるところでございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) 分かりました。
プラン2016の目標の達成度は,子育て・介護分野の施設面での環境整備や生涯にわたる健康支援で一定前進した一方,男女共同参画意識の高揚や人権尊重とDVなど暴力の根絶,地域・防災分野は目標には程遠く,その原因を究明するとともに,現在の国際社会の流れや日本社会の現状から求められる,誰もがその人らしく尊重されるジェンダー平等社会実現に向けた新プランにと願うものです。
学校施設面におきましては,現状では全ての学校に多目的トイレは整備されておりませんけれども,大規模改修工事を行う際には,新設について検討するなど,計画的に取り組むことで,充実を図ってまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても,性的マイノリティーの児童・生徒への対応は,校内教職員の共通理解や,チームによる支援体制を整備することは重要でございます。
このことから指定候補者からは,仕様書で規定するリスク分担に基づき,指定管理者が行う通常の修繕に加え,自主事業として,老朽化による集客減少を防止するため,自己資金により,指定期間の5年間にわたり,主に内装を中心に施設や設備の修繕などを強化し,施設面でのサービス向上を図っていくことが提案されております。 ○議長(田鍋剛君) 山根堂宏議員。
ここで課題になるのは、保護者への周知、いわゆる漏れがないかといったような問題であるとか、あるいは認可外施設の場合は保育士の数であるとか、施設面でいうと2歳までの場合は乳児室であるとか匍匐室が要るとか、いろいろそういった制約があるかと思います。
その後の改善策は、施設面、ハード面、安全マニュアル、ソフト面の両面でどのような対応、取り組みを行っているのか、お尋ねをいたします。 次に、給食センターができてからの配送業務は、給食センターから各学校、枝川小、伊野小、伊野南小、川内小、神谷小・中、伊野中、伊野南中、伊野幼稚園へどのように行われるのですか。配送車何台が使われ、どういった順序で行われますか。運転手の方と調理員1名が同行するのですか。
平成30年度は,市民図書館春野作業所が埋蔵文化財作業所として転用されることとなり,施設面では前進が期待されるところです。けれども,それを担う専門職員の状況はどうでしょうか。 市教委によると,四国の県庁所在地の2018年度埋蔵文化財担当職員数は,本市が6名で高松市13名,松山市6名,徳島市4名とのことでしたので,埋蔵文化財の専門職員数について問い合わせました。
子供たちの安全確保の観点や公共施設マネジメントの考え方などから,本市の開設する放課後児童クラブについては,これまで学校施設内での整備を行ってまいりましたが,これを原則としながらも,施設面において限りのある学校もありますので,緊急的にはりまや橋小学校の例のような学校施設外での児童クラブの開設という選択肢など,もう少し幅広く多様な形態もあわせ持ちながら,ニーズに対応できるよう今後も検討してまいります。
そういったことを踏まえて,就学前の教育はどうあるべきかが施設面からも問われてくると思いますが,教育長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(高木妙君) 横田教育長。
変更理由としては,高知市立学校において,大半の学校の児童数が減少する中で,江陽小学校においては今後も増加傾向になり,教室不足などの施設面における課題が生じる可能性が懸念される。 一方,隣接の江ノ口小学校は適正規模にない状況の中で減少傾向にあり,2校の通学区域を見直すことで,現行の学校規模が維持できるものとして考えるとしています。
◎こども未来部長(山川瑞代君) 放課後児童クラブの設置に当たりましては,施設面や人員配置の課題があるとともに,国の子ども・子育て支援交付金の基準額が,少人数では大きく切り下げられるという財源面での一番大きな課題があり,対象児童が20人以上という基準に基づき設置をしてきたところです。
子ども・子育て支援事業計画策定時のニーズ調査では、先程も申し上げましたけれども、病児・病後児保育のニーズが出ておりますが、実際運用するためには様々な要件があることから、計画の中では施設面に加え、医療機関との連携も必要なことから、今後は広域も視野に入れて実施を検討していきますといたしまして、今後の課題としているところでございます。
この8校については,地理的条件や施設面において,今後においても隣接する学校との校区の見直しが難しい状況がございます。 教育委員会といたしましては,小規模校対策として,他の校区からも通学できる特認校制度の導入や義務教育学校の設置等の特色ある学校づくりを推進し,児童・生徒数の確保に向け取り組みを進めているところでございます。
放課後児童クラブの入会に当たりましては,低学年の待機児童を出さないことを基本に取り組んでおり,想定を超える入会申込者数となった場合は,それに対応するため,申込締め切りから3月末までの2カ月間の短期間で新たに余裕教室等の借用など,施設面において教育委員会や学校に協力をお願いしながら,児童クラブ開設に向けまして,子供たちを安全に受け入れできるよう環境を整えて対応しております。
低学年の待機児童を出さないことを基本に,計画的な施設整備に加えて,想定を上回る入会申込者数の増加に対応するため,3月までのわずか2カ月の間に,新たに余裕教室等の借用など,施設面において教育委員会や学校に協力をお願いするとともに,児童クラブ開設に向けまして,子供たちを安全に受け入れできるよう,支援員の配置や環境を整えて対応しています。
幡多地域の方での関わりがあるものでは、幡多広域観光協議会で合宿等専用ポータルサイトの開設であったり、6市町村連携による受入体制づくりをやっていき、施設面の方では、黒潮町の人工芝整備、これを活かした誘致活動等でした。 黒潮町や宿毛市にも行き、現状を聞いてきました。黒潮町は本当に力を入れてやっており、話していてもその意気込みが伝わってきました。意気込みだけでなく、実際に予算も使っております。
その内容につきましては,その施設面や運用面での改善に関する事項が指摘をされておりまして,御指摘のように施設面につきましては,平成7年に建設をされたこの施設が,いわゆる循環式浴槽に対するレジオネラ症の予防対策が強化される以前に建築された建物でありますので,その点につきましても,改善の指摘がされているところです。
財政や施設面で厳しい現状はありますけれども、太陽政策が功を奏することがあります。市民の医療、命を守るために何が必要なのか、今後とも私の方からも提案しながら探っていきたいと思います。 最後に市長にもう一度、3回目ですけれども、無料低額診療事業の意義についてどのようにお考えか伺います。 ○議長(黒木茂君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 再度いただきました御質問に、お答え申し上げます。
行政の行う施策の中では,施設面や財政面等において一定の限界もありますことから,合理的に行うことが求められますし,また動物から人への危害を防止するという公衆衛生上の責任もありますので,こういったことも踏まえながら,殺処分のゼロに向けた取り組みを進めてまいりたいと考えています。 ○議長(竹村邦夫君) 高木妙議員。